外国人が読んでいるような分厚い洋書をいつか読めるようになりたい!なんて思い本屋の洋書コーナーへ行き、撃沈…と言うのを何度も経験したそんな私が見つけた、子供7-9歳向けの洋書!
こちらはRoald Dahl (ロアルド•ダール)イギリスの小説家&脚本家が書いた子供向けの本です。
ロアルド•ダールの写真です。
こちらは1964年原作で、皆さんもご存知の2005年に映画化された「チャーリーとチョコレート工場」です。
このページは、チョコレート工場に入場できる金のチケットを得た5人の子供達と家族です。
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こちらは、1980年 The Twits 「いじわる夫婦が消えちゃった」です。タイトルの通りいじわるな夫婦のお話です。
このページは、Twit 夫婦が毎週水曜に鳥のパイを食べる為に、Mr. Twit が木に強力な糊を塗り、木に止まって動けなくなった鳥を捕まえてパイを作る事が書かれています。本のページの右下が鳥のパイ笑
他にもほんの少しグロテスクだけど、面白いエピソードがたくさんあります。
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こちらは、1982年 The BFG 「オ・ヤサシ巨人 BFG」
原作を読んだ後にネットフリックスで映画を観ました。
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文章自体はそんなに難しくないと思います。私は洋書を読む時、意味の知らない単語を辞書で調べて書き出して読むようにしています。
ご自身の英語学習にはもちろん、お子さんの読書にもお勧めの本です。